2012年06月17日

転職の極意

人生の壁を越える転職の極意


1■『独立するなら、本を読むのを止めよ!』

    by 釘山健一(転職のカリスマ)


今日から「転職のカリスマ」を正式に名乗ることにしました(笑)。
これで私の肩書きは3つとなります。

・会議の達人
・名言コレクター
・転職のカリスマ

まあ、それぞれ、それなりに実績をだしていると思います。

「会議の達人」は本職ですし、「名言コレクター」はすでに6年間に渡って
毎朝名言のメルマガを配信していてすでに約1400号となっています。

・日刊メルマガ:ロハスな風にのって!〜毎朝いい気分〜
      http://tinyurl.com/2oog9x

そして、「転職のカリスマ」は、先日もご紹介しましたように「転職21回・失業3回・倒産2回」ですので、資格は十分ですよね。

しかも、転職の中身が「教員、営業マン、市民団体スタッフ、独立」ときているのですから、この経歴は真似できません(笑)。


<本日は独立するときのコツです>

「独立するなら、本を読むのを止めよ!」

これは私が独立するときに実践したことです。

私は独立するときに人生の指針を立てました。

それが「情報を受け取る側から、情報を発信する側になる」ということでした。

情報は無限にあります。

つまり、情報を集めることはいつまでたっても「これでいい」という満足感が生まれないのです。いつでも「もっともっと」なのです。

さらに、独立するということは他の人と差別化すること。

だったら、人の本を読んで勉強して独立するのではなく、自分のノウハウを整理して発信することです。

私の場合、独立して約1年間、ほとんど仕事がなかったのですが、その間にA4で40ページにもなる「会議のレポート」を書きました。

そして、そのレポートがもとでソフトバンクから1冊目の本の出版へとつながっていきました。

・私の会議ファシリテーター普及協会のスキルの特徴は
「完全オリジナル」のファシリテーションという点です。

会議ファシリテーター普及協会のすべスキルは、自分や仲間の実践をもとに作り出したノウハウで、他の協会や団体で学んだものではありません。

したがって、他の団体や組織のファシリテーションとは違ったユニークはスキルとなっています。

(ポイントは”会議は楽しさが一番”というノウハウを追及している点です。)

それが、会議ファシリテーター普及協会の強さです。

「独立するなら、学ぶのではなく、創りだせ!」 
by 釘山健一

決まりですね!

せっかく独立するのですから、
本を読むのを一端やめて、自分らしさを表現していきましょうよ。

そこに独立することの真の楽しさがあるのです。


2■『転職で仕事を探すな! 生き方を探せ!生き方を探せば、転職候補は
   100倍になる。』

   by 釘山健一(転職のカリスマ)


*先日、衝撃の事実を発見しました。

なんと私は「転職21回・失業3回・倒産2回」だったのです。

今度の私の本『人生の壁?楽しんでいたら超えていた!』に「転職10回失業3回倒産1回の経歴」と書いています。
http://tinyurl.com/39j3tw

しかし、もっとちゃんと数えてみようと思って数えたら「転職21回失業3回倒産2回」だったのです。

本人もびっくり!

<釘山健一の職歴>

・小学校教員・・・熱血教師。授業にかけていた
・中学校教員・・サッカーのルールも知らなかったのに監督として全国大会進出。
・幼稚園の保育士・・楽しかった!同僚は25歳以下の女性ばかりだった。
・新築住宅の清掃員
・浄水器の販売・・水は大事です。
・女性用補正下着の販売・・楽しかった。
・IT関係・・全国に行ったなあ。
・自然食品・・たくさんの病人さんと関わる。幸せって何を悟る。
・化粧品販売・・面白かった。
・輸入家具販売
・英語塾の経営・・儲かりました
・学習塾の経営・・これも儲かった
・損害保険・・3か月間実績ゼロの苦しみ
・道路工事のガードマン・・ガードマンのプロです。旗を降らせたら天下一品。
・お墓の掃除・・儲かりました。夜の墓場の駐車場はアベックばかり。
・ごみ収集者の収集員・・・臭い、疲れる、でも楽しんだ
・セミナー会社社長・・・あっという間に倒産
・健康食品会社社長・・・何もしないうちに終わってた。
・住宅メーカーの営業マン・・ベンチャー企業の営業部長だった。
・環境市民団体事務局長・・市民団体に関わって人生が変わった
・会議ファシリテーター普及協会代表(現在)・・楽しい

それぞれにいろいろな思い出があります。

私は、転職するとき「前職の経験を生かさない」って方針で替わっていった。

転職って「仕事」を変えると思ったら大間違い!「生き方」を変えるのです。
だから、前職の経験を生かさないってのがいいし、そのほうが面白かった。

これは誰にでもお勧めできることではないですが、「求人票」から仕事を探していてもう限界だっていう人は「人生を変える」「生き方を変える」という視点でゼロから考えてみることです。そうすることにより、選択枝は100倍に増えるのです。


3■『問題が起きたときに、"そのための行動"をとらない。』

    by 釘山健一(転職のカリスマ:転職21回・失業3回・倒産2回)


*これ、大事です。

問題が起きたから「さあ、大変だあ。何とかするぞ。」と誰でも思う。
しかし、本当は「何とかするぞ。」と思わないほうがいい。

????

じつは、「何とかするぞ。」というのは”力み”です。

そして、これを”乱れ”としいます。

問題が起きたときには乱してはいけません。
乱さないようにすることが最も大事なこと。

つまり、「問題を解決しよう。」とするのも「乱れ」なんですね。

????

・・・それじゃ問題を解決してはいかんのか!(つっこみ)

そなんです、解決しようとしてはいけないのです。

???

大事なことは「解決しようとする」のではなく「解決していくようにする」ことです。

またまた???

問題が”解決していく”のです。

これって、力が入っていないですよね。
そのほうがいいのです。

つまり、問題が起きたことを「特別なことが起きた」としてしまわないことがコツなのです。

問題なんていくらでも起こる。
仕事していれば起きて当たり前。
仕事なんてものは、問題を解決することが仕事なんです。

だったら、問題が起きたからといって特別に頑張るのではなく、
いつもの業務をこなすように淡々と対応していけばいいだけなんですね。

その「淡々さ」が、問題を消していくのです。

わかりますかねえ??
わからないだろうなあ??

問題を解決するとは、乱れを鎮めることなんですね。

そこなんです。


4■『夢実現型と現状尊重型の2つの成功哲学がある。』

    by 釘山健一(転職のカリスマ)


*「目標を明確にもってその目標を達成する道筋をきちんと立ててやっていく」これがよくある成功哲学の王道。

これで成功した人はたくさんいます。

すばらしい方法だと思います。

しかし・・・・

残念ながら、この方法では成功できなかった人がいますよね。

あなたです!
(冗談です。すいません。)

あなたではなく、私です。

私は何度も「夢実現型」にチャレンジしたのですが、だめでした。

意思が弱いから?

そうなんです、意思が弱いからです。
決めたことが守れない性格!

そこで、意思の弱いあなたのため(笑)に「現状尊重型」の成功哲学をご紹介します。

「目の前にあることをきちんと心をこめて取り組んでいく。」というやり方です。

そうすると、何ていうのかな、神様がご褒美としていい人生を引っ張ってきてくれるんです。

さらに、おまけでいうと自分のやりたいことを頭に描いておくと、その方向の出来事がプレゼントされますね。

そのとき「夢実現型」とは反対で「強くイメージ」しなくてもいいんです。
それは「現状尊重型」の考えでは、「強く」というのは「力み」とか「欲」につながらるのでだめなんです。

「軽く」イメージしていればいいんです。
たまには忘れてしまってもいいん。
頭の片隅にたまにイメージしていれば十分。

・・・むしろそのほうがいい。

楽ですねえ(笑)。

つまり、「目の前にあることをきちんと心をこめて取り組んでいく。」人はそれで十分なんです。

そして、さらにさらに言いますと、「現状尊重型」の場合、「手段を考える必要はない」のです。

え、え、え〜〜、ですよね。

そうです、「現状尊重型」の場合は、成功するための手段もおまかせです。

それでいいんです。

楽〜〜〜(笑)。

まあ、これが絶対に正しいなんて言うつもりはありませんが、夢実現型でだめだった人は一度、現状尊重型でやってみてください。

ちなみに「夢実現型」は西洋的です。

今回は詳しく説明できませんでしたが、「現状尊重型」は日本人向きの方法といえます。

「目の前にあることをきちんと心をこめて取り組み、夢を気楽に軽くイメージしておく」

そこそこには成功できると思いますよ(笑)。


5■『相談するときに、深刻な顔をして相談してはいけない。』

    by 釘山健一(転職のカリスマ)


*今回は転職するときに人に相談するときのコツです。

転職とか何か人生の壁にぶつかったとき、人は誰かに相談します。

人に相談するという行為を皆さんはどう思いますか?

いいことなのか?
よくないことなのか?

それは・・・







いいことです。

・・・いいのかよ!(つっこみ)

いいんですよ。
ぜひ、一人で背負い込まないで相談してください。

しかし・・・

しかしです、相談するときの相談の仕方ってものがあります。
相談するときの3つの極意を紹介します。

1.深刻な顔をして相談してはいけない。

「大変なことになりました。」
「もうどうしていいかわかりません。」

このように相談するのはNGです。

必死になったり完全に落ち込んで相談するのはNG。

これをやると相談された人にその問題を解決する”責任”が生まれてしまします。そんな失礼で身勝手なことをしてはだめです。

たんたんと相談してください。

相談とは「相手にすがる」ことではなく、あくまでも「アドバイスをもらう」ことなのです。


2.片っ端からいろいろな人に相談してはいけない。

何か起きたときに知り合いに片っ端から相談する人がいます。
それもNGです。

何やってんだ!って感じです。

「知り合いを頼る」とか「ネットワークを活用する」なんて思ってはだめ。

相談するときは、一人ひとりに心をこめて話をしていくことです。一人ひとりゆっくりと相談するなら、複数の人に相談するのはかまいません。

たくさんの人に相談していく心に「人に頼る」という気持ちがあるのです。

それがだめ!

しっかりしなさい!


3.決断を求めてはいけない

「結局、どうしたらいいんでしょうか?」

これを最後に相談者に聞く人は、相談する資格無し!

結局、どうするか?

そんなことは自分で考える!

当たり前です。

相談者の言葉はあくまでも「参考」。

参考の言葉を元に自分で決断して行動をとらないで
どうして人生の壁を越えることができるんですか!

・・・何、怒ってんだ!(つっこみ)

すいません、何か説教みたいになっていました。

人に相談する、それはいいことです。

しかし、乱さないで”コツコツ”と相談していきましょう。

そのほうが”運”を呼び込みますね。


6■『まァ、うっかりしていましたわ。新規まき直しの生活をしようとする場合は、
   規則正しい健康の為になるような食事が必要なんですわね 。』

    by ワイルド(嘘から出た誠)


この言葉、新しい人生をはじめるときには、なるほど〜ですね。

新規まき直しの生活をしようとする場合は、規則正しい健康の為になるような食事が必要なんです。

・・・そのままかい!(つっこみ)

そのままだけど、覚えておきたいです。

何か新しい人生にチャレンジするとき、じつは生活習慣を変えるってことが大事です。

だらだらした生活で成功できるのは芸人と小説家だけです(笑)。

・・・失礼。

間違えました、芸人と小説家の”だらだらした生活”はあくまでもネタになるのであって、努力はすごいですよね。

ところがビジネスマンでも「豪快な生活」を自慢する人がたくさんいます。ここで勘違いしてはいけないのは、そういう人はスーパーマンなんです。スーパーマンはそれでいいんです。

しかし・・・

凡人は真似をしないほうがいい!

「遊びと仕事の両立」は大事ですが、豪快に遊ぶことはない。

それより、凡人は「規則正しい生活」という
ライフスタイルに切り替えるほうがいいんです。

ましてや、「豪快な生活」をうらやましがることはないんです。
そんな根性では転職も起業もうまくいきません(笑)。

自分に合ったやり方はどっちですか?

7■『何事も突き詰めると結論なしとなる。人生は突き詰めてはいけなと思う。』

    by羽生善治


*転職のカリスマの釘山健一です。

私は「名言コレクター」でもあるのですが(笑)、
羽生さんは名言製造機です。

私は毎日何十個もの名言を読んできて早6年目。

今までメルマガとうで紹介してきた名言は1500個ほどありますが、
紹介をするための名言を探すためにその10倍の名言は読んでいます

したがって、名言を見る眼はかなりあるのです(笑)。

その名言コレクターの目から見てもこの名言はつかえます!

「何事も突き詰めると結論なしとなる。人生は突き詰めてはいけなと思う。」

その通り!

悩みの多い人の特徴は「物事を突き詰ようとする」ことです。

転職するとき「一番いい仕事を」とか
「自分の転職を」とか「最高の仕事を」と言っているとだめですね。

何が天職かなんて、じつはやってみないとわからないのです。
↑これ真理!

だから、いくら頭で考えて追求したって結論はでないんです。

・・・だったら考えなくていいのか!(つっこみ)

いえいえ、そうではありません。

私だって21回の転職では「最高の転職」目指して毎回考えてきました。
考えてきたのですが、最後は・・・・

そうですねえ、だいたい70%くらいのレベルになったら手を打ちました。
ここです!

「人生、ある程度突き詰めたら、あとは行動!」by釘山健一

ある程度というのが・・・・70%くらいです。

つまり、人生30%のリスクは背負っていくぞと覚悟してやるほうが、
100%の判断で行動することを目指すより、
1000倍はいいということです。

70%になったら、あとは覚悟を決めて行動!

それでうまくいかなかったらどうするかって?
そしたら、またやり直すだけのこと。

勝負の世界で生きているこの羽生さんの名言は、
転職するときの「座右の銘」としておくといいですね。


8■『”どんな辛いことでもやる”、という覚悟をすると、辛い仕事ばかりやってく
   る。』

    by 釘山健一(転職のカリスマ)


*転職するとき、皆さんはどういう仕事をさがしますか?

・天職と思えるような仕事
・自分の能力を最大限に生かせる仕事
・やりがいのある仕事

など、いろいろあると思います。

しかし、これは転職にゆとりがある場合です。

ある日突然、リストラされ、とにかく家族を食べさせるために
何とか仕事をみつけないといけないという状況になると、
人はなかなかこうは考えることはできません。

こうなると普通は「どんな辛いことでもやる」と考えるものです。
そして、それは責任感があり頑張り屋ほど、そう考えるもの。

私もそうだったんです。

ところが・・・・・・

これをやると”悪循環”に入るのです。

どんな苦しい仕事でもやるぞと決めると、
苦しい仕事を探し始めてしまう。

苦しい仕事をやることを「頑張ること」と勘違いしてはいけない。

私の場合、「最後は道路工事のガードマンの仕事がある。」と思っていた。
そうすると気が付くといつも道路工事のガードマンの仕事を探していたのだ。

「どんな辛いことでもやる!」という覚悟は、
「最後まであきらめないで、本当にいい仕事を探す。」という覚悟に変える。

それが本当に自分に合った仕事をひっぱってくることになる。

そして、大事なことはいつもいうように
「仕事を探すのではなく、生き方を探す」こと。

「どんな辛いことでもやる」とい発想は、典型的な「仕事探し」の発想。

仕事ではなく、やぱり生き方を探すことだ。

そのほうが可能性は100倍に広がるのだから。


9■『チャンスの女神は前髪だけたらしてやってくる。
   すぐに捕まえないでちゅうちょしている間に通り過ぎてしまう。
   すると、なんと後ろ髪がなく捕まえることはできない・・・という言葉は
   怖い!』

    by釘山健一(転職のカリスマ)



*この言葉は1度は聞いたことありますよね。

少なくとも「成功」ということに興味のある人は聞いたことあるはずです。
その道では超有名な言葉ですから(笑)。

チャンスはすぐにつかめ、ということです。
これが当たり前、真理のように語られている。

しかし、本当にそうなのだろうか?

たくさんの批判を受けることを覚悟で言うと、
これほど怖い言葉はない。

私のまわりには「チャンスだと思っては手をだして、
失敗ばかり繰り返す人」の、何と多かったことか。

私はその実態を見ているので「チャンスはすぐにつかめ!」
という言葉は危険だと思っている。

そして、私自身、かつては「チャンスとみると、
すぐにつかもうとした極めて”行動的”な人間」だった。

しかし、今は違う。

今の私は・・・「チャンスは又来る!」by釘山健一

である。

チャンスはいくらでもある!
これは間違いない。

だって人間の可能性って無限なんだから。
しかも、すべてがチャンスなんです。

こういう考え方のが真理だなあと思います。
少なくとも私はそう感じてますね。

行動的というのは「チャンスと見るとすぐに飛びつくこと」ではない。

向こうからやってきたチャンスはやり過ごすこと。
これを「何かの縁」と考えてしまうんだな。

しかし、チャンスは自分で創るもの。

それが自分の努力でやってきたものなら
思い切って飛び込むことです。

しかし、「いろいろ情報を集めていたら、
面白そうなことをみつけた」なんてのはだめ。

自分が汗水流してやってきたことと、
向こうからやってきたことの違いを大事にしないと。

そうしないと、チャンスに振り回される人生になります。

・・・そういう人って多い。

転職のときも、そうです。

「たまたま、いい仕事の情報があった。」というのは要注意。
それを「何かの縁だ」なんて思わないこと。

向こうから飛び込んできた就職情報は
じっくりと時間をかけて考えるようにしてください。

安易に飛び込んでしまわないこと。

これは、安易に飛び込んでばかりいた人間(私ですけど)からの体験談です(笑)。

チャンスは行動していれば、何回でも来ます。

行動的だけど”じっくり”なタイプになりましょうよ。


10■『月に行こうという目標があったからアポロは月に行けた。
   飛行機を改良した結果、月に行けたわけではない。』

    by三木谷浩史


*なるほどねえ。

「飛行機を改良した結果、月に行けたわけではない」んですよね。
そうだなあ〜。

飛行機の性能をいくら改良していても月にはいけない。
”月に行く”という夢がなければ実現しなかった。

夢が引っ張ってくれた。

夢って、抱いているといつか実現するって思いますね。

・・・まあ、実現しないときもありますが、
それはそれでそういうこともある(笑)。

これは転職でも同じです。

転職するとき、今の延長上で仕事を探していたら、
今のレベルを超えることはまずない。

だいたい、仕事を探すときには
「最低でも今の生活レベルを保てればいい。」と思うことが多い。
そうすると、今のレベルどころから、
「少し低いけどまあいいかあ。」となってしまう。

これを「改良型転職」という。

今の人生を仕事を”改良”していこうとすること。

しかし、そうではない「変革型転職」を勧めたい。

「変革型転職」は、今までの生き方や仕事にとらわれないで、
”自分の思い”に立ち返って、ゼロから考えてみる転職。

私の場合、「前職の経験を生かさない転職」を繰り返してきた。

仕事がなかったときでも、もと教員の私には「塾の講師」の仕事ならあった。

・・・なんといってももと熱血教師!
  授業はうまい!

しかし、私は「教育関係以外」にこだわったのです。
せっかくの転職なんだから、「改良型」ではなく「変革型」にしたかった。

大きな夢を持て!とはいいません。

「夢は大きいものだけじゃない。
 小さい夢も立派な夢だ。」by 釘山健一

「変革型転職」って、大きなチャレンジをしなさいということではないし、
一か八かの大勝負にでなさいという意味でもない。

今までの生き方や働き方に”とらわれない”で考えてみようということ。

目指すのは月でなくて、地球のどこかでいい。

転職前よりいい人生を目指す!

そこに、新しいチャンスが生まれてくるのだ。


11■『つまりあれだよ、ほら、人間、
長い間生きてりゃ色んなことにぶつかるだろう。
な、そんな時、俺みてえに勉強していないやつは、
この振ったサイコロの出た目で決めるとか、
その時の気分で決めるよりしょうがないな。』
by 男はつらいよ「寅次郎サラダ記念日」より



*私は「転職のカリスマ」を名乗っていますが、
寅さんは「人生のカリスマ」ですからね。
さすがですねえ。

この言葉は次に続きます。

「ところが、勉強したやつは、自分のアタマでキチンと筋道をたてて、
はて、こういう時はどうしたらいいかなと考えることができるんだ。
だからみんな大学行くんじゃないか、そうだろう。
久しぶりにキチンとしたことを考えたら頭痛くなっちゃった。」

「人生は理屈で生きるか、覚悟で生きるかだ?」by釘山健一

寅さんがいうように勉強した人はどうしても理屈で生きようとします。
しかし、寅さんのような人は「覚悟」で生きている。

「なんだかわかんなけど、やるっきゃないんだよ!」って感じですね。

あるいは「なんだかわからなくても、
やらなくてはいけない時がある。」ですね。

・・・転職を決めるときはかなりこういう状況になります。

私も独立して1年目は失業保険が8か月ありましたから(長い!)
なんとか食いつなげました。

しかし、2年目はまだ仕事もあまりなく、
失業保険も切れてしまったので借金でしたね。

そうなると、やるっきゃないわけです。

そのとき、前も書きましたが「どんな仕事でもやる」という覚悟はだめなんです。

私はあくまでも自分の人生を変えようと思っていましたから、
それに沿って仕事を考えていました。

そのとき「絶対にこの仕事がいい!」と断言できる
仕事とめぐり合えればいいのですが、まあそんなことはほとんどない。

帯に短したすきに長し。

このときこそ、寅さん流の「覚悟」で決める。

ぐだぐだ悩んでいるよりサイコロの目で決めて、
でた目に人生をたくすってのが人生を動かしますね。

あなたも、いざというときのために、
ポケットに1つサイコロを!(笑)。

「サイコロを2つもつのが博打、1つもつのが覚悟だ。」by釘山健一

うまい!


12■『転職には、市民団体を立ち上げるという選択もある。』
by釘山健一(転職のカリスマ)



*転職とは「人生を変えること」です。
そう考えると仕事を変えるだけでなく、起業することも同じ仲間となります。

ところが、じつはもっと面白い「転職」「人生の変え方」があるのです。

それが・・・

「市民団体を立ち上げる」という選択です。

これが面白い!

例えば、「独立するぞ」と思ったとき、
皆さんは「会社を創る」と考える。

しかし、私みたいにトリプルキャリア(教員、営業マン、市民団体スタッフ)だと、
会社を創るのではなく「市民団体」を立ち上げるという
選択が思い浮かぶのです(笑)。

「社会のためになることをしながら生活費を稼ごう」というなら、
一度「市民団体を立ち上げる」ということも検討してみるといいのです。

残念ながら、皆さんは市民団体のことを知らない人が多いと思います。
私は名古屋で環境系の市民団体スタッフとして7年ほど活動してきました。

そして、思うのは市民団体のスタッフというのは、
これからの時代の"新しい生き方"じゃないかということです。

じっさい、私の「会議ファシリテーター普及協会」はNPO(市民団体)ですから。
そして、私はこのNPOで生活費を稼いでいるのです(笑)。

市民団体は「ボランティア」と思っているのは大間違い!
私のように給料をもらって活動したっていいんですよ。

ただ、なかなかそこまで利益(NPOの場合は活動費ですね)を
上げれないからボランティアになってしまうだけです。

もし、あなたが「会社」を作って利益を上げることを考えているなら、
「食べていけるNPO」を目指して、市民団体設立という
"最先端の生き方"を選択してみてください。

NPOで食っている!
かっこいいですねえ。
そういう時代なんです。

・・NPOに興味のある方は連絡いただければ相談に乗りますよ(笑)。



*これは「007名古屋商法」というビジネス系メルマガに書いた記事です。










|  転職ライフアップ研究所 転職のカリスマ 釘山健一  |



































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